人生の多角化

就活コンサルタントのキャリア論!!就職・転職(誰も話さない転職のリアル)・働き方改革・副業ver.東証一部上場企業

インテリジェンスの社名変更の理由と人売りエージェント業界の展望に注目!!

先日、東京メトロの地下鉄でふと、中吊り広告が目に入りました。

「条件は、今より良い会社」

あぁ、インテリジェンスの新キャッチコピーだったなぁ。

ってよく見たら、なんと、インテリジェンスの社名変わってるじゃん。

PERSOL(パーソル)に社名変わってる事にきょどりました。 確かに、いつかの日経新聞にテンプホールディングスに買収されたと記載があったのを遠く記憶していましたが、、、

今回の社名変更を吊り広告で見て、インテリジェンスの消滅を体感しました。

『DODA』や『MIIDAS』や『an』などの商品ブランド名は残っていますが、買収されて社名が変わっちゃいました。

今回は、インテリジェンス社名変更にみる、 人売りエージェント業界の展望について迫ります。

まずは、人売り業界ってどんな闇を抱えているの? って疑問を抱いた方は、こちらをご参照下さい。

myself-mylife.hatenablog.com

目次
  1. 人売りエージェント業界の縮図

  2. なんでインテリジェンスの社名変更したの?

  3. 人売りエージェント業界の展望

人売りエージェント業界の縮図

人売りエージェント業界は、現在、過度期にあります。

これまでは、人材のマッチング時のマッチングフィーや求人広告の掲載のフィーで売上を伸ばし続けている業界最大手の『リクルート』や『テンプ』や『毎日コミュニケーションズ』が人売りエージェント界隈の頂点に君臨しておりました。

現在は、本日IPOに成功した完全定額制の求人サイト『Wantedly』や自社でヘッドハントを行う社員を雇用しないサービスを展開する『SCOUTER』などの【コスト構造】に圧倒的な競争優位性を持つビジネスモデルの企業が業績を伸ばしております。

また、『エン・ジャパン』は、Ambiというサービスをローンチしてヘッドハンターのプラットフォーム化を図り、求職者とヘッドハンターのマッチングを図っています。

『リクルート』や『テンプ』や『毎日コミュニケーションズ』などの業界最大手の企業も手をこまねいて見ているだけではいれない状況が進んでいます。

なんでインテリジェンスの社名変更したの?

元々、テンプスタッフが主力とするのは、『人材派遣』の領域でした。 『人材派遣』の領域から更に、関連多角化を推し進めるために、2012年に『人材紹介』に強い『インテリジェンス』を買収して、『インテリジェンス』の社名で社内統合を推し進めてきていました。

社内統合に一段落がついたこのタイミングでコーポレートブランドを統一するこ とに踏み切っています。

このコーポレートブランドの統一は、『リクルート』に勝つという強い想いを感じます。

PERSOL(パーソル)に統一する事で、全社でワンストップにサービスを提供する意思表示を示しています。

『リクルート』が展開する『リクルート〇〇』に対抗するというコーポレートメッセージであります。

これから、『リクルート』との首位争いは激化していく事が予想されます。

人売りエージェント業界の展望

今後の人売り業界は、競争が加速していく事が予想されます。 少子化による労働人口の減少や『Wantedly』・『SCOUTER』の登場により、コスト構造に競争優位性を持つ事業との競争に全ての人売り業界の企業が晒されます。

こういった業界の価格競争の波に耐え切れず、企業買収や統合は加速していく事が予想されます。

ただ、まだまだ、新卒市場においても中途採用市場においても、インターンシップ市場においても、『リクナビ』・『マイナビ』の牙城を崩す企業は誕生していないのが現状です。

テンプホールディングスが『リクナビ』・『マイナビ』の牙城を崩す企業になれるのか、これからの事業展開に目を離せません!!

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