人生の多角化

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【就活必見!(◎_◎;)】誰も教えてくれない、企業分析を絡めた自己PRの作り方(╹◡╹)

企業分析を絡めた自己PRの作り方!
今回は、企業分析の方法をお伝え致します。
企業分析には、財務分析、事業分析、マーケット分析等、沢山の手法があります。

財務分析や事業サイドは、企業のIRやEDINETを見れば直ぐに出来ます。

本日は、セールスサイドの視点での企業分析をお伝え致します。

セールスサイドの企業分析も、基本は、ビジネスモデルの影響を受けます。

ビジネスモデルでセールスのタイミングや売り方が規定される為です。

まず、ビジネスモデル。

ビジネスモデルは、お金の儲け方であり、どこでお金をどれくらいの期間産んでいるのかの話です。

お金を産むサイクルは、【ストック型のビジネス】、【フロー型のビジネス】により異なります。

今回は、【ストック型のビジネス】についてお伝え致します。

【ストック型のビジネス】

例えば、携帯なら、基本サイクルは2年で縛りです。一件獲得すれば、2年間ずっと売上があがり続けます。
この2年間の顧客単価であるARPを最大化すると同時に、新規顧客獲得を目指します。
新規顧客獲得の具体策は、代理店とのインセンティブで代理店を操作したり、キャンペーンで直接消費者に揺さぶりをかけたりします。

このサイクルを前提に、

【企画】・【営業】で求められる能力が規定されます。

【企画】なら、

データをもとに施策を打ち出し、その反応をもとに新たな施策を提案して、集客を図れた経験がある人、または、データ解析が得意な理系の人が強い。

【営業】なら、

代理店向けの御用聞きスタイルの営業になり、対人でのやりとりが強い人、あるいは、メンタルが強い人、または、創意工夫をした提案が出来る人が強い。

以上が【ストック型のビジネス】における求められる人物像。

これをもとにして、これまでに似た経験があるかを探していき、自己PRにまとめる。

以上が、セールスサイドの視点からの企業分析に基づく自己PRの作り方です。

次回は、【フロー型ビジネス】に関する自己PRの作り方です。(╹◡╹)

例えば、百貨店の場合。

固定的に購入して頂ける固定客は沢山掴んで離しておりませんが、基本は、フロー型のビジネスです。

購入の時点でしかキャッシュが発生しません。

携帯キャリアのような、一回申し込めば2年間収益を生むといストック型ではありません。

小売全般は、このフロー型のビジネスに該当します。

他にも、新聞も原点はフロー型のビジネスです。

定期購買という工夫をして、ストック型に見せているだけです。

逆に言うと、フロー型のビジネスでも工夫すれば、ストック型のビジネスに出来るという事でもあります。

ここに、事業の生命線があるとも言えますが、、、

それは、また別の機会にお伝えします。

話を戻して、百貨店のフロー型のビジネスでは、セールスのやり方や顧客との接点の作り方がストック型のビジネスと異なります。

キャンペーンで割り引いて販売しても、ストック型のビジネスに比べて旨味があまりありません。

割引で顧客を獲得しても、より安い所に逃げていく為です。

より、体験価値(楽しかった・嬉しかったという経験)が重視されます。

祭事やイベントを通して体験価値を高めて、リピートにする必要があります。

企画力や提案力が要求されます。

また、企業の方針で、売り場スタッフを重視している百貨店なら、対面セールスの提案力をよりアピールする必要があります。

ここから、企業毎のIR情報や説明会で得た情報が役に立ってきます!

以上が、企業分析を絡めた自己PRの作り方の方針レベルの話です。

自己PRを作れない。。。

そんな時の参考にして貰えれば嬉しいです!